「生理痛がつらいから、ピルを勧められました。」

「PMSがひどくて、ピルを飲もうか迷っています。」

「漢方が気になるけれど、ピルを飲んでいるから相談してもいいのでしょうか?」


女性のお悩みに寄り添っていると、このようなご相談をいただくことがあります。

インターネットを見ると、

「ピルは飲まない方がいい。」

「漢方なら根本から改善できる。」

そんな情報も目にします。


でも、私はそのように「どちらが正しい」と考える必要はないと思っています。

大切なのは、あなたが毎日を少しでも心地よく過ごせること。

そのために、自分に合った方法を選ぶことです。



ピルは女性の毎日を支えてくれる大切な治療です


まずお伝えしたいのは、ピルは決して悪いお薬ではありません。

月経困難症や子宮内膜症、生理痛、PMSなどで悩む多くの女性にとって、ピルは生活の質を大きく改善してくれる大切な治療の一つです。


「毎月寝込んでいたのに仕事へ行けるようになった。」

「生理前の不調が楽になった。」


そんな声もたくさんあります。

私は薬剤師として、西洋薬にもたくさん助けられてきました。


症状を和らげ、その人らしい生活を支えてくれるお薬があることは、とても心強いことだと思っています。

だからこそ、「ピルを飲んでいるからダメ」「漢方の方が良い」という考え方ではありません。



漢方が大切にしていること


では、漢方は何が違うのでしょうか。


漢方では、生理痛やPMSという「症状」だけを見るのではなく、その背景にある体質に目を向けます。

例えば、


冷えが強い。

疲れやすい。

眠りが浅い。

生理周期が乱れやすい。

ストレスを抱えやすい。

便秘や下痢を繰り返す。

肌荒れが気になる。


一見、生理とは関係がないように思えることも、実は体全体のバランスを知る大切なヒントになります。

漢方では、「なぜその症状が起こっているのか」を一緒に考え、その方の体質に合わせて整えていくことを大切にしています。



「飲んでいる間は楽だけれど…」という声


ピルを飲んでいる方の中には、


「症状は楽になったけれど、やめたらまた戻ってしまうのでは…」

「体質も整えられたらいいな。」


そんな思いを持たれる方もいらっしゃいます。

そんなときに、「漢方」という選択肢が役立つことがあります。


漢方は、今ある症状を抑えるだけではなく、その方が本来持っている力を引き出し、体全体のバランスを整えることを目指します。

もちろん、すぐに変化を感じるものばかりではありません。

だからこそ、その方の体質や生活習慣に合わせて、少しずつ整えていくことを大切にしています。



ピルと漢方は、一緒に考えることもできます


「ピルを飲んでいるから、漢方は飲めませんか?」

そんな質問をいただくことがあります。

実は、医師や薬剤師と相談しながら、ピルと漢方を併用するという考え方もあります。


もちろん、すべての方に当てはまるわけではありません。

飲んでいるお薬や体の状態によって、注意が必要な場合もあります。

だからこそ、自己判断ではなく、安心して相談できる場所があることが大切です。


私は、「ピルをやめましょう」とお伝えしたいわけではありません。

また、「漢方だけで大丈夫」と言いたいわけでもありません。


その方にとって、今どんな方法が合っているのか。

そして、これから先、どんな体を目指したいのか。

一緒に考えていくことが何より大切だと思っています。



生理は、毎月届く体からのお便り


中医学では、生理は女性の健康状態を映す鏡と考えます。


生理痛。

生理周期。

経血の色や量。

PMS。

冷え。

眠り。

疲れやすさ。

肌の調子。


こうした一つひとつの変化は、体から届く大切なお便りです。

症状を抑えることも大切。

でも、そのお便りに耳を傾けることも、とても大切だと私は思っています。



あなたらしい選択ができるように


鳥取で、生理痛やPMS、生理周期のお悩みについて漢方相談をお探しの方へ。

漢方なでしこでは、「ピルか漢方か」という二択ではなく、その方の体質や生活習慣、現在のお薬のことも含めて丁寧にお話を伺っています。


必要な治療を受けながら、漢方を取り入れる。

今はピルを続けながら、将来に向けて体質も整えていく。

そんな考え方も、一つの選択肢です。


私は、「まだ頑張れるから」と無理を続ける女性を、一人でも減らしたいと思っています。

不調を我慢する毎日ではなく、自分の体の声に耳を傾けるきっかけになれたら嬉しいです。


大切なのは、ピルを選ぶことでも、漢方を選ぶことでもありません。

あなたが毎月の生理を、少しでも穏やかに過ごせること。

そのために、自分に合った方法を見つけることです。


選択肢は、一つではありません。

だからこそ、一人で悩まず、一緒に考えていけたら嬉しいです。


茶 暗い

漢方なでしこのこだわり
不調を根本から紐解く。あなた専用のカウンセリングで、健やかな毎日へ。

サンプルテキスト

  • 心身の不調に向き合う丁寧な対話

    症状だけを見るのではなく、その背景にある体質や生活習慣、ストレスなど、一人ひとりの悩みと深く向き合います。じっくりと対話を重ねることで、不調の根本原因を明確にし、心と体のバランスを整える最適な提案を行います。

  • 自然の力で内側から健やかな体へ

    漢方の力を借りて体の内側から整えることにこだわっています。血流や巡りを改善し、体が本来持つ自己治癒力を高めることで、一時的な対処にとどまらない、健やかで調和のとれた体質へと根本から導いていくことを大切にしています。

  • 継続的に寄り添う安心の伴走支援

    初めて漢方を取り入れる方でも安心して始められるよう、体調の変化に合わせて継続的に相談できる体制を整えています。日々の生活の中で無理なく続けられるケアを一緒に考え、健康をトータルでサポートする伴走者として寄り添います。

Message 薬剤師/臨床漢方カウンセラー 山根 生子


なんとなく体が不調で理由もわからない。そんな不安を抱えていませんか?

当店では、単に漢方薬をご提案するだけではなく、お一人おひとりの生活背景や体質を深く伺う「対話」を最も大切にしています。不調の根源を一緒に紐解き、漢方の自然の力を借りて、あなたが本来持つ自己治癒力を高め、心身の調和を取り戻すお手伝いをいたします。初めて漢方を取り入れる方でもご安心ください。体調の変化に丁寧に寄り添い、健やかな毎日へと導く伴走者でありたいと思っています。日々の疲れや肌悩み、気分の浮き沈みなど、どんな些細なことでも構いません。

内側から輝くあなたらしさを、一緒に取り戻していきましょう。

ご来店を心よりお待ちしております。

お気軽にお問い合わせください。

お急ぎの場合は電話窓口まで、

お気軽にお問い合わせください。

営業時間 月・火・水・金:9:00~17:00
木・土:9:00~13:00
※土は第1・第3のみ営業

Access

漢方なでしこ

住所

〒680-0905

鳥取県鳥取市賀露町4041

Google MAPで確認
電話番号

0857-30-3351

0857-30-3351

営業時間

月・火・水・金:9:00~17:00

木・土:9:00~13:00

※土は第1・第3のみ営業

定休日

日・祝

※土は第1・第3のみ営業

代表者名 山根 生子
施設案内 バリアフリー、駐車場あり
最寄りの施設 イオンモール鳥取北から車で約2分
賀露町に店舗を構えており、イオンモールから車で約2分とアクセスしやすい立地です。駐車場もご用意しておりますので、お車でお越しの際も安心です。バリアフリー対応で、車椅子の方もご利用いただけます。予約制のため、お待たせすることなくゆっくりとお話を伺えます。

Contact

お問い合わせ

modal

Related

関連記事