「化粧品を変えると、すぐに肌が荒れてしまう。」

「何を使ってもヒリヒリする。」

「季節の変わり目になると、肌が赤くなる。」

「以前は大丈夫だった化粧品が、最近は合わなくなってきた。」


そんな「敏感肌」のお悩みはありませんか?


乾燥、赤み、かゆみ、ヒリヒリ感、肌荒れ。

肌に何かトラブルが起こるたびに、


「私の肌は弱いから仕方ない。」

「もっと肌に合う化粧品を探さなくちゃ。」


と、スキンケアばかりを見直してしまうかもしれません。

もちろん、肌に合った化粧品を選ぶことや、刺激を避けることはとても大切です。


でも、もし何をしても肌が荒れやすいと感じているなら、

一度、肌だけではなく体全体の状態にも目を向けてみませんか?



敏感肌は「肌が弱い」だけではありません


敏感肌という言葉は、日常的によく使われています。

でも、医学的には「敏感肌」という一つの病気があるわけではありません。

乾燥によって肌のバリア機能が低下している場合もあれば、化粧品などに対する刺激やアレルギー、アトピー性皮膚炎など、さまざまな原因が隠れていることがあります。

そのため、


「敏感肌だから漢方を飲めば大丈夫」

と単純に考えることはできません。


赤みやかゆみが強い、湿疹が続いている、急に症状が悪化したなどの場合には、まず皮膚科で原因を確認することが大切です。

そのうえで、皮膚科で治療を受けながら、肌を健やかに保つための生活習慣や体質にも目を向ける。

そんな方法もあります。



肌には「守る力」があります


私たちの肌には、外からの刺激や乾燥などから体を守る働きがあります。

この働きが十分に保たれていれば、多少の刺激があっても肌は自分自身を守ることができます。


ところが、乾燥、紫外線、洗いすぎ、こすりすぎなどが重なると、肌のバリア機能が低下し、刺激を受けやすくなることがあります。


だから敏感肌が気になるときには、

「何をつければいい?」

だけではなく、


「どうしたら肌を守れる状態にできる?」

と考えることも大切です。



洗いすぎていませんか?


肌荒れが気になると、

「汚れをしっかり落とさなきゃ。」

「ニキビができないように、きれいに洗わなきゃ。」

と、洗顔を頑張りすぎてしまうことがあります。


でも、洗いすぎたり、ゴシゴシこすったりすると、肌に必要なうるおいまで奪ってしまうことがあります。


熱すぎるお湯を避ける。

肌をこすらない。

洗顔後はなるべく早く保湿する。

肌の調子が悪いときは、使用する化粧品を増やしすぎない。


こうした「引き算」のケアも大切です。

肌が敏感になっているときほど、あれこれ頑張るより、まず刺激を減らして肌を休ませる。

そんな考え方も大切にしてみてください。



それでも肌が荒れるなら、体の内側にも目を向けて


スキンケアを見直している。

洗顔も気をつけている。

保湿もしっかりしている。

それなのに、なぜか肌荒れを繰り返す。


そんなときには、毎日の生活を少し振り返ってみましょう。


最近、眠れていますか?

疲れが取れていますか?

食事はきちんと摂れていますか?

ストレスを抱え込んでいませんか?

生理前になると肌が荒れませんか?

便秘や冷え、むくみなどはありませんか?


肌は体の一部です。

だからこそ、体の状態が変われば、肌の状態も変わることがあります。



中医学では「肌を守る力」も体全体から考えます


中医学では、肌の状態を考えるときにも、体全体のバランスを見ます。


体を動かす「気」。

体を養う「血」。

体をうるおす「津液」など。


こうしたものが十分にあり、バランスよく働いていることが、健やかな体を保つために大切だと考えます。

例えば、疲れやすく、風邪をひきやすい、季節の変わり目に体調を崩しやすいという方は、「気」の不足が関係していると考えることがあります。

また、肌が乾燥しやすい、髪や目も乾きやすいなど、体の「うるおい不足」が気になる場合には、「血」や「津液」などの状態を考えることもあります。


もちろん、これはあくまで中医学の考え方です。

同じ「敏感肌」でも、背景は一人ひとり違います。

だからこそ、漢方では症状だけを見ず、その方の体質全体から考えていきます。



40代から「肌質が変わった」と感じる方へ


「昔は何を使っても平気だったのに、最近は化粧品がしみる。」

「40代になってから、肌が急に乾燥するようになった。」


そんな声も少なくありません。

年齢を重ねると、皮脂や水分を保つ力が変化したり、女性ホルモンの変化によって肌の状態が変わったりすることがあります。


さらに、仕事や家庭の忙しさ、睡眠不足、ストレスなども重なります。

だから、昔と同じスキンケアをしているのに、肌が以前と同じように反応してくれないこともあります。


そんなときは、

「私の肌が弱くなった」

と考えるのではなく、

「今の私の肌には、今までとは違うケアが必要なのかもしれない」

と考えてみてください。



肌が荒れたときは「足す」より「休ませる」


肌荒れすると、新しい美容液を試したくなることがあります。


「これが効くかもしれない。」

「あれも試してみよう。」


と、どんどんアイテムが増えてしまうことも。

でも、肌が敏感になっているときには、何かを足すよりも、まず肌への刺激を減らすことが大切な場合があります。


シンプルなスキンケアに戻す。

こすらない。

洗いすぎない。

紫外線から守る。


そして、肌の状態が落ち着いてから、新しいものを少しずつ試す。

「肌を休ませる」という選択肢も覚えておいてください。



肌荒れは「自分をいたわるきっかけ」に


肌が荒れると、鏡を見るたびに気持ちが沈んでしまうことがあります。


「また荒れてる。」

「どうして私だけ。」


そんなふうに、自分の肌を責めてしまうこともあるでしょう。

でも、肌はあなたを困らせるために荒れているわけではありません。

もしかすると、


「少し休んでほしい。」

「ちゃんと食べてほしい。」

「無理しすぎないで。」


と、体が教えてくれているのかもしれません。

肌荒れを「嫌なこと」とだけ捉えるのではなく、自分の生活を見直すきっかけにしてみる。

それも、自分の体と仲良くなる方法の一つです。



鳥取で肌荒れ・敏感肌について漢方相談をお探しの方へ


漢方なでしこでは、肌荒れ、敏感肌、乾燥、大人ニキビ、くすみなど、美容のお悩みについても、肌だけではなく体全体の状態を丁寧にお伺いしています。


「何を使っても肌が荒れてしまう。」

「40代になってから、急に肌質が変わった。」

「生理前や疲れたときに肌荒れしやすい。」

「皮膚科で治療しながら、体質や生活習慣も見直したい。」


そんな方も、どうぞ一人で抱え込まないでください。

必要に応じて皮膚科など医療機関での受診をおすすめしながら、その方に合ったスキンケアや生活習慣、漢方などを一緒に考えていきます。


美しくなることは、若い頃の肌に戻ることだけではありません。

今の自分の肌を知り、今の自分の体を知り、そのときの自分に必要なものを大切にする。

その積み重ねが、その人らしい健やかな美しさにつながっていくのだと思います。


肌が荒れたとき、自分の肌を責めないでください。

「どうしてこんなに弱いんだろう」ではなく、「今の私に、何が必要なんだろう」と考えてみてください。


肌を守ることは、体を守ること。

そして、自分の体の声に耳を傾けることが、自分の体と仲良くなる第一歩です。


通勤

漢方なでしこのこだわり
不調を根本から紐解く。あなた専用のカウンセリングで、健やかな毎日へ。

サンプルテキスト

  • 心身の不調に向き合う丁寧な対話

    症状だけを見るのではなく、その背景にある体質や生活習慣、ストレスなど、一人ひとりの悩みと深く向き合います。じっくりと対話を重ねることで、不調の根本原因を明確にし、心と体のバランスを整える最適な提案を行います。

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    漢方の力を借りて体の内側から整えることにこだわっています。血流や巡りを改善し、体が本来持つ自己治癒力を高めることで、一時的な対処にとどまらない、健やかで調和のとれた体質へと根本から導いていくことを大切にしています。

  • 継続的に寄り添う安心の伴走支援

    初めて漢方を取り入れる方でも安心して始められるよう、体調の変化に合わせて継続的に相談できる体制を整えています。日々の生活の中で無理なく続けられるケアを一緒に考え、健康をトータルでサポートする伴走者として寄り添います。

Message 薬剤師/臨床漢方カウンセラー 山根 生子


なんとなく体が不調で理由もわからない。そんな不安を抱えていませんか?

当店では、単に漢方薬をご提案するだけではなく、お一人おひとりの生活背景や体質を深く伺う「対話」を最も大切にしています。不調の根源を一緒に紐解き、漢方の自然の力を借りて、あなたが本来持つ自己治癒力を高め、心身の調和を取り戻すお手伝いをいたします。初めて漢方を取り入れる方でもご安心ください。体調の変化に丁寧に寄り添い、健やかな毎日へと導く伴走者でありたいと思っています。日々の疲れや肌悩み、気分の浮き沈みなど、どんな些細なことでも構いません。

内側から輝くあなたらしさを、一緒に取り戻していきましょう。

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