「寝つきは悪くないのに、夜中に何度も目が覚める。」

「トイレに起きたあと、なかなか眠れない。」

「朝までぐっすり眠れた日が、いつだったか思い出せない。」


そんなお悩みはありませんか?

眠れないというと、「寝つけないこと」を思い浮かべる方が多いかもしれません。

でも実際には、「夜中に目が覚める」「眠りが浅い」というご相談も、とても多くあります。


朝起きても疲れが取れない。

日中ぼんやりしてしまう。

些細なことでイライラしたり、気持ちが落ち込んだりする。


そんな毎日が続くと、「年齢のせいかな」と諦めたくなることもあるかもしれません。

でも、私はまずお伝えしたいのです。

眠れないことは、決してあなたの努力不足ではありません。



夜中に目が覚める原因は、一つではありません


眠りが途中で途切れてしまう理由は、人それぞれです。


更年期によるホルモンバランスの変化。

ストレスや緊張が続いていること。

日中の疲れが抜けきっていないこと。

夜間頻尿や睡眠環境の影響。

また、睡眠時無呼吸症候群など、治療が必要な病気が関係していることもあります。


いびきが大きい、日中の強い眠気がある、息が止まっていると指摘されたことがある場合は、医療機関で相談することも大切です。

まずは原因を確認すること。

そのうえで、検査では大きな異常が見つからないけれど眠りが浅いという方には、漢方がお役に立てることがあります。



「眠る力」も、体の力の一つです


若い頃は、疲れていれば自然に眠れていた。

そんな方も多いのではないでしょうか。


でも、年齢を重ねたり、忙しい日々が続いたりすると、「眠る力」そのものが弱ってしまうことがあります。

漢方では、眠りも体全体のバランスの中で考えます。


体を養う力が不足していたり、ストレスで気持ちが張りつめていたりすると、眠りが浅くなったり、途中で目が覚めやすくなったりすることがあります。

眠れないのは、「気持ちが弱いから」でも、「眠り方が下手だから」でもありません。

体が少し疲れて、「休ませてほしい」と伝えているサインなのかもしれません。



漢方では「なぜ眠りが浅いのか」を考えます


同じ「夜中に目が覚める」という症状でも、


更年期のほてりで目が覚める方。

考え事が止まらず眠りが浅い方。

疲れているのに熟睡できない方。

冷えや胃腸の不調を抱えている方。


背景は一人ひとり違います。

だから漢方では、「眠れないからこの漢方」とは考えません。

睡眠だけではなく、食事や疲れやすさ、冷え、ストレス、女性特有のリズムなども丁寧にお伺いし、その方に合った整え方を考えていきます。



「眠らなきゃ」が、眠りを遠ざけることも


夜中に目が覚めると、

「あと何時間しか眠れない。」

「明日も仕事なのに。」

そんな焦りが出てくることがあります。


すると、かえって頭が冴えてしまい、ますます眠れなくなる…。

そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。


眠りは、頑張って手に入れるものではありません。

安心して眠れるだけの「余力」が体にあることも、とても大切なのです。

だからこそ、眠れない夜は、自分を責めるのではなく、「今日は少し疲れているんだね」と体に声をかけてあげてください。



毎日の養生が、眠りを育てます


漢方薬だけではなく、毎日の過ごし方も眠りには大きく関わります。


朝、太陽の光を浴びること。

15時以降はカフェインを控えめにすること。

寝る直前までスマートフォンを見続けないこと。

ぬるめのお風呂で体をゆっくり温めること。

そして、「ちゃんと眠らなきゃ」と自分を追い詰めすぎないこと。


そんな小さな積み重ねが、少しずつ眠りを育ててくれます。



一人で悩まず、ご相談ください


鳥取で、夜中に目が覚める、眠りが浅い、熟睡できないなどのお悩みについて漢方相談をお探しの方へ。

漢方なでしこでは、不眠という症状だけではなく、その背景にある体質や生活習慣、ストレス、女性ホルモンの変化なども丁寧にお伺いしています。


必要に応じて医療機関での受診をおすすめしながら、その方に合った方法を一緒に考えていきます。

私は、「まだ頑張れるから」と無理を続ける女性を、一人でも減らしたいと思っています。

不調を我慢する毎日ではなく、自分の体の声に耳を傾けるきっかけになれたら嬉しいです。


夜中に目が覚める日が続くと、「今日も眠れなかった」と朝から落ち込んでしまうことがあります。

でも、眠れない自分を責める必要はありません。


体は、眠れないことであなたを困らせたいのではなく、「少し休ませてね」と伝えているのかもしれません。

その声に耳を傾けることが、自分の体と仲良くなる第一歩になると、私は思っています。


カップ ベッド

漢方なでしこのこだわり
不調を根本から紐解く。あなた専用のカウンセリングで、健やかな毎日へ。

サンプルテキスト

  • 心身の不調に向き合う丁寧な対話

    症状だけを見るのではなく、その背景にある体質や生活習慣、ストレスなど、一人ひとりの悩みと深く向き合います。じっくりと対話を重ねることで、不調の根本原因を明確にし、心と体のバランスを整える最適な提案を行います。

  • 自然の力で内側から健やかな体へ

    漢方の力を借りて体の内側から整えることにこだわっています。血流や巡りを改善し、体が本来持つ自己治癒力を高めることで、一時的な対処にとどまらない、健やかで調和のとれた体質へと根本から導いていくことを大切にしています。

  • 継続的に寄り添う安心の伴走支援

    初めて漢方を取り入れる方でも安心して始められるよう、体調の変化に合わせて継続的に相談できる体制を整えています。日々の生活の中で無理なく続けられるケアを一緒に考え、健康をトータルでサポートする伴走者として寄り添います。

Message 薬剤師/臨床漢方カウンセラー 山根 生子


なんとなく体が不調で理由もわからない。そんな不安を抱えていませんか?

当店では、単に漢方薬をご提案するだけではなく、お一人おひとりの生活背景や体質を深く伺う「対話」を最も大切にしています。不調の根源を一緒に紐解き、漢方の自然の力を借りて、あなたが本来持つ自己治癒力を高め、心身の調和を取り戻すお手伝いをいたします。初めて漢方を取り入れる方でもご安心ください。体調の変化に丁寧に寄り添い、健やかな毎日へと導く伴走者でありたいと思っています。日々の疲れや肌悩み、気分の浮き沈みなど、どんな些細なことでも構いません。

内側から輝くあなたらしさを、一緒に取り戻していきましょう。

ご来店を心よりお待ちしております。

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